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バス停のサバ白兄妹 このカテゴリーに含まれる猫ちゃん 翼くん 幸せになりました♪ ひなちゃん 幸せになりました♪ 2010年04月11日: ■幸せに暮らしてます。 2009年09月22日: ■翼くん、ひなちゃん正式譲渡に行って来ました。 2009年08月09日: ■翼くん、ひなちゃんお見合いです。 2009年07月30日: ■続・バス停に棄てられていたサバ白兄妹★里親様募集中★ 2009年07月30日: ■バス停に棄てられていたサバ白兄妹★里親様募集中★ 2009年07月21日: ■新規保護のチビ達
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習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大MP+10 10 賢さ+5 19 最大MP+10 29 賢さ+10 54 魔封じガード+ 70 最大MP+10 100 自動MP回復 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「魔封じガードやMPなどアップ」というスキル説明通りに、魔封じ系への耐性が上昇。 その他、賢さとMPがそれぞれ15、30上昇する。マスター時には「自動MP回復」の特性も覚える。 ライバルマスターのシャマナとフェイトのモンスターが持っている他、お見合い相手のキングスライムも持っている。
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P「音無さんが事務所をやめる!?」 執筆開始日時 2013/02/17 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361032877/ 概要 P「え?お見合いですか?」 小鳥「はい、実家が勝手にきめちゃったみたいで……」 P「そうなんですか……」 小鳥「いい迷惑ですよまったく。こっちの都合も考えてほしいですよ!」 P「あははは……」 タグ ^音無小鳥 まとめサイト わた速 SS
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前 ラオめーりん3 河の上のゆっくり 「じゃおおお、じゃおじゃお、じゃおおおん」 「むきゅ、ゆっくりえーきとゆっくりこまちかもしれないわね」 翌日、ドスまりさがラオめーりんの元にやってきた まりさが見たゆっくりについて聞きに来た ゆっくりえーきとゆっくりこまち この二種は二匹で一緒にいることが多い 昼寝が好きなこまちに働きもののえーき 二匹は仲が良く番に別のゆっくりを選ぶのは珍しい 例に漏れず発見された二匹も仲良しだ 「じゃおおおん」 「こまちはかわでつかえるすぃーをもってるらしいのよ。きっとそのこまちはもってたのね」 通訳のぱちゅりーを通しての会話が進む ラオめーりんは昔、まだ普通のめーりんだった頃こまちと仲が良かった 二匹とも昼寝が大好きだった その後そのこまちは番となるえーきと一緒に別のゆっくりぷれいすを探しに行ってしまったのだ 「じゃあ、えーきとこまちは川下の群にいるの?」 川下、方角で言えば西に当たる 西には別のゆっくりが群を作っており互いに餌場などが被らないようにするようにという決まりがある ただ、それ以外は特に何もなく時々隣の群へ番を探しにいくゆっくりもでる どちらの群のゆっくりもとてもゆっくりしており何より群の掟を守るので時々お見合いなどもあるほどだ 「かわのむこうのむれはちょっとかわってるのよ」 西の群は長を持たない その代わりに人間で言う議会制を取っている 年輩のゆっくりたちが話し合って群の方向性を決めている 若いゆっくり達は年輩ゆっくりから知識を授かりいずれ群を継いでいくのだ ぱちゅりーはこれを変わっていると称したが一匹のカリスマ、ドス級の長を求めるゆっくりだからだ 「そんな群があるんだね!」 ちなみに、川はラオめーりんの群を円を描くように流れており、最終的には西の群の近くまで続いている こまちとえーきは群に返る際にこれを利用したのだろう 「じゃおおお!」 「ゆ?」 一匹のめーりんがやってきた 「じゃおじゃお、じゃおおんじゃお!」 「じゃおおおん!」 ラオめーりんに何かを伝えると他の仲間の元へと駆けだしていくめーりん はてなマークを頭に浮かべるドスまりさだがラオめーりんは嬉しいのかニコニコしている ぱちゅりーも喜んでいるようだ 「ちょうどいいわ。ドスにもたちあってもらいましょう」 「ドスにもゆっくり説明してね」 「むきゅ、にしのむれのゆっくりとおみあいがあるのよ」 ゆっくりこまちが水上すぃー(名前募集中)でやってきたのだ 今度は少々大きめであり、こまちの他にも三匹が乗っている 一匹はゆっくりえーき。 西の群の年輩ゆっくりでお見合いの立会人として同行した もう1人は今回お見合いをするゆっくりれいむ そして、れいむの親のゆっくりみょん めーりんが群のゆっくり達を広場に集める そこにラオめーりんとドスまりさが加わり、客人として西のゆっくりが通される 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「「「じゃおおん」」」 群のゆっくりが総出で挨拶をして迎える お見合いをするれいむが一歩前に出て自分が相手だと言うことを示す それを見て、一匹のめーりんが前に出る このめーりんがれいむのお見合い相手だ めーりんの後では親のさくやとめーりんが見つめている 「ゆっくりしていってね!」 「じゃおおおおん♪」 挨拶を交わした二人は互いにほっぺをすりすりする そして、めーりんがエスコートする形で群の周りをれいむに案内する 「ゆゆ?めーりんとれいむがいっちゃったよ?」 「むきゅ、ドス。おみあいなんだからふたりだけのじかんもひつようなのよ」 「じゃおおん」 群の周りを案内しながらめーりんが自分をれいむにアピールするのだ ここでれいむがめーりんのことを気に入れば二人は番となる 概ねのゆっくりは番となるのだが稀にどちらかのゆっくりに心に決めたゆっくりがいる場合がある 過去にゆっくりまりさが思い人であるぱちゅりーを忘れられずにいたこともあった その時はその心を汲んだ相手のありすがまりさとぱちゅりーを認めてめでたく番となった ありすはその優しさから別のゆっくりに見初められて幸せに過ごしている めーりんとれいむが二人きりの間互いの親ゆっくりが挨拶を交わしていた みょんは不慮の事故で番のれいむを無くし子どもを一人で育ててきた そのため、子どもであるれいむの幸せを願っている さくやとめーりんも親として同じくらいめーりんに愛情を注いでいる めーりんは両親の教えもあり群で一二を争うほど狩りが得意となったのだから その頃めーりんは得意の狩りでれいむにプレゼントをしていた 丁度可愛い花を見つけてれいむの髪に挿してあげたのだ 「じゃおおん♪」 「ゆゆ?ありがとうめーりん!」 頬を赤らめながらも嬉しげなれいむ それを見てめーりんも赤くなる 次に案内されたのは川辺である ここはやや川上に辺り直接河と接していない 人間からすればなんてことはないがゆっくりにすれば這い上がるのが難しい高さである 川辺でゆっくりする二匹 その前に一匹の蝶がひらひらと飛び回る 「きれいなちょうさんだね!れいむがとってあげるよ!」 「じゃお♪」 ゆっくりに雌雄の区別はないためどちらも互いに対して良いところを見せようとする 今度は先ほどのお返しにとれいむが蝶々を捕ろうとした 「ちょうちょさん、ゆっくりまってね!」 「じゃお…」 しかし、運の悪いことにこの蝶はれいむがギリギリ届くか届かないかの高さを飛んでいた そのためれいむは少々追いかけることになる 蝶に目を取られ前が見ていないれいむ 徐々に河へと近づいてしまう 「じゃお!」 「れいむはだいじょうぶだよ!ゆっくりまってね!」 心配しためーりんが声を掛けるがれいむはそのまま蝶を追いかける そして一際多くジャンプしたとき 「ゆゆ!つかまえたよ!」 「じゃおおおおおおん!!」 蝶を咥えたれいむ。しかし、その先には河が待ち受けていた 夢中になっていたれいむは川岸でジャンプしていたのだった ゆっくりにとって河で溺れるのはとても危険なこと ゆっくりと溶けてしまうのだ 「ゆううう!でいぶおぼでぢゃうよぉぉぉぉ!!」 「じゃおおおおん!!」 悲鳴を上げるれいむ。 対するめーりんはどうにかならないかと周りを見渡すが何もない 「じゃお…!」 スウッと息を吐き出す めーりんは覚悟を決めた 「じゃお!」 自分も飛び込みれいむを助けに行ったのだ 「めぇぇりぃぃん!めーりんまでおぼでぢゃうよぉぉ!!」 「じゃあああ!!」 自分のことを省みずれいむを助けに行くめーりん どうにかしてれいむを岸まで上げようとするが上手くいかない 二人は寄り添うように水面に浮かんでいる めーりんが自分の上にれいむを乗せようとするも脚に力を入れても水をかくばかり 「ぞんなこどじだらめぇりんがじんじゃうよぉ!」 「じゃお…じゃお…!」 めーりんは必死にれいむを助けようとする れいむはめーりんのことを思い止めるように言うがめーりんは何度もれいむを岸に戻そうとする 「じゃお!れいむはめーりんがまもる…!」 「ゆぶ!?」 ここまで鳴き声しか出さなかっためーりんが言葉を喋ったことに驚くれいむ そしてめーりんは最後の力を振り絞りれいむを突き上げる 一寸の虫にも五分の魂 めーりんの思いが通じたのかれいむは岸の近くまで上げられる 咄嗟に食いつくれいむ。だが、そこで踏ん張るのが精一杯だ 「ゆぎいぃぃぃ!!!」 必死に這い上がろうと一層口に力を入れる だが、その気持ちを無にするようにれいむの食いついてる部分の土がはがれる れいむはもう駄目だと思った そうしてまた河へと落ちるはずだった 「ゆゆ?」 いつまで経っても河には落ちなかった そして何かにくるまれて宙に浮かんでいる 本来ならば「おそらをとんでるみたい~」となるのだがそうはならず れいむは恐る恐る閉じていた目蓋を開いた そこにはラオめーりんが、長い舌を伸ばして自分を掴んでいた ラオめーりんはそのままれいむを岸に戻すと次にめーりんを引き上げた 「じゃおおお…」 「めぇりんしっかりしでええ!!」 水に浸かり弱っためーりんに必死に声をかけるれいむ めーりんはれいむが助かったことに喜び自分のことよりもれいむを案じていた 「じゃお…れいむ…れいむ…」 「めーりん!」 めーりんは辛うじて生きていた そこにラオめーりんが舌を使いめーりんとれいむを頭の上に乗せると 全速力で群へと戻っていった ここまで巨大化したゆっくりはあまり早く走れない だがこのラオめーりんは仲間を思う一心でゆっくりにしては信じられないスピードで走っていた その後めーりんは群に戻り水を吸いやすい草や葉っぱで体の水分を抜き 栄養価のある食べ物を食べさられて回復した めーりんの側にお見合い相手であるれいむが付きっきりで看病した そうして翌日になりめーりんは起きあがれるようになった 「じゃおおお♪」 「ゆっくりよかったね!」 涙を浮かべ喜ぶれいむにめーりんは頬をすりすりとする めーりんはれいむを好きになっており結婚して欲しいと思っていた その気持ちは今も変わらず、こうして求愛している 「ゆ?!でもれいむのせいでめーりんはかわにおちちゃったんだよ?」 「じゃおお?じゃおおお!」 気負うれいむに気にすることはないというめーりん 逆に好きになった相手を助けるのは当然だとれいむに伝える 「ゆゆ!れいむもめーりんのことすきだよ!」 「じゃおお!めーりんもすきだよ!」 互いに頬を擦り付けあう二匹 そして最後には口づけを交わし、二人は番になった そのことを伝えに行こうとめーりんを看病していた巣からでると そこには群中のゆっくりが祝福に駆け付けていた 「おめでとうめーりん!れいむとゆっくりしあわせになってね!」 「みょん!おにあいだみょん!」 「むきゅう、あつあつのかっぷるね」 「わかるよーそうしそうあいだねー」 「よいぞ!」 気付けば皆から祝福の言葉を贈られて二人は頬を赤く染めていた ドスまりさとラオめーりんも祝福の言葉を贈り二人は皆が認める番となった 「れいむ、しあわせになるみょん!めーりんみたいなゆっくりならだいじょうぶみょん!」 母親であるみょんはめーりんの勇敢な行動に感謝し娘に相応しいゆっくりだと太鼓判を押す そしてめーりんの両親も危険を顧みずにれいむを助けためーりんを褒める 「じゃおおおん♪」 「けど、れいむがいるんだからあんまりあぶないことしたらゆるしませんからね」 めーりんの両親も祝福し、こうしてめーりんとれいむのお見合いは幕を閉じた その日は皆で二人の結婚を祝った ドスまりさはその光景を見て改めてすごいゆっくりプレイスだと感じていた 「ドスもラオめーりんに負けないくらいみんなをゆっくりさせるよ!」 「じゃお♪」 盛大な結婚式も終わり、西の群からやってきたえーきとこまちは水上スィーで帰ることになった 群の仲間にお見合いの成功を伝えるために れいむの母親であるみょんはラオめーりんの勧めにより群れに残ることとなった 「それじゃ、こまちたちはかえりますね」 「ゆくぞ!」 こまちが水上スィーを動かし河を下っていく 二人もれいむが幸せになりとても満足げな表情だ 「えーきさま!れいむ、とってもゆっくりしてましたね!」 「こまちもゆっくりしたいか?」 「ゆゆ?ぷろぽーずですか?」 「よいぞ♪」 この二人は仲良く河を下っていく そして群に戻ったときにこの二人は番となった by ラオめーりんの人 水上スィー名前募集中! 良いゴロが思いつきませんorz それよりもラオめーりんもどうなんでしょ… できたら声が聞きたいのですが 水上スィー、良い響きだ。 -- 名無しさん (2008-12-14 00 50 13) 水上スィーのままでよくないですか? -- 名無しさん (2008-12-14 11 30 01) このままで良いと思うな、用途が判りやすい -- 名無しさん (2008-12-14 13 20 14) 天狗のメモにあったリーダー達の集会ネタが見たいです。 -- 名無しさん (2008-12-27 10 32 09) 水上スィーっていいなあ -- 名無しさん (2009-07-26 13 44 09) えいこまは我が彼岸。 番にしてくれてありがとうございます。 -- 名無しさん (2010-07-31 02 40 48) 霊夢×美鈴とは珍しいね -- 名無しさん (2010-12-01 03 15 01) 水上スィーの名前は、流しびな -- 輝夜(仮名) (2012-09-20 21 20 21) 名前 コメント
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過去の仲間モンスター 名前 性別 種族 説明 備考 シュー ♂ 草人 【穏やかな緑の大地の鍵】の世界で仲間になったモンスター。回復を得意とする森の妖精 4/17にメルバと配合 メルバ ♀ タブンネ 【炎の扉】の世界で仲間になったモンスター。シューのお嫁さん候補 4/17にシューと配合 黒鋼 ♂ コボルド 【穏やかな緑の大地の鍵】の世界で仲間になったモンスター。小さい体の物理アタッカー 5/6に玉鋼と配合 玉鋼 ♀ タオカカ 【猫だましなクトゥルフの鍵】の世界で仲間になったモンスター。連続攻撃主体の格闘アタッカー 5/6に黒鋼と配合 ヴェント ♂ シルフ 狗斗の最初の仲間モンスター。魔法も物理もこなせるスピードアタッカー 5/6に雲雀とお見合い配合 パステル ♀ 呪われし絵画 【不思議な博物館の鍵の世界】で仲間になったモンスター。狗斗をマミりかけた。けーくんの猛スピードでゴールイン。紫陽花と小紅のジャックの母親。 5/14にけーくんとお見合い配合 ジエイド ♀ リーフィア+1 シューとメルバの娘で、狗斗の手持ちの初配合魔物。狗斗に懐いているが、仲良くしている他の女性や♀モンスターに嫉妬することも…?配合直前まで人の言葉を発せなかったが…。 幸若 ♂ がくっぽいど 鉄の国への道中の森でスカウトしたレアモンスター。元々は鉄の国の大陸の生まれで、歌の技術伝承とGUNDAM見たさに旅をしていた 佐久間 ♂ プリニー 【炎の扉】で仲間になった三下気質な魔物。盾血統の初代。 メル ♀ クチート 【試練の扉】で仲間になった盾役の魔物。「カバーリング」を持つ。ツンデレ気質…? あかり ♀ アサシン クエスト【誰かいる…?】で仲間になった魔物。認識疎外の術を掛けられ記憶をなくしていた。攻撃を回避するのが得意 風月 ♂ 仮面ライダーフォーゼ+1 ヴェントと雲雀の息子で、火神の葛城の弟。お馬鹿なところもあるが明るく元気な性格。幼馴染の銀牙と、小紅のところのアインハルトと三角関係になったが… 銀牙 ♀ レオーネ+1 黒鋼と玉鋼の娘。風月と葛城とは幼馴染の付き合い。玉鋼がアラクネに飲まれたことの影響からか、2世代目にして超攻撃特化のピーキーなステータスをしている。 フレイヤ ♂ 蛍丸 【不思議な博物館】の世界に流れ着いていた刀剣男士の魔物。 ファミーユ ♀ ライダー エレキ ♂ ザベル 紫陽花 ♀ ムウマージ+1 小紅のけーくんとパステルの娘。ジャックの姉。 防人 ♂ キャプテン・ブラボー 巌 ♂ ドルカス ガーネット ♀ ライズ・ファルコン マキバオー ♂ オッドアイズ・ドラゴン 黒夢 ♂ メロディプリンス レイン ♂ ハピナス ラピス ♀ ペンギン娘+1
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支援会話集 ルフレ(女、あたし)×セルジュ 支援C 支援B 支援A 支援C 【セルジュ】 この子は? …駄目? じゃあ、こっちの子は? なかなか男前だと思うんだけど。 そう…好みじゃないのね。 困ったわねぇ… 【ルフレ】 セルジュ? 誰と話してるの? 【セルジュ】 あら、ルフレ。 ちょうどいいところに。 【ルフレ】 え、なに? 【セルジュ】 ルフレのお知り合いに、 見目麗しい飛竜ちゃんはいないかしら? 【ルフレ】 え…飛竜の知り合い? それ、本気で訊いてるの? 【セルジュ】 えぇ、もちろん。 ミネルヴァちゃんのお見合い相手を 探しているんだけど… なかなかミネルヴァちゃんが うなずいてくれる相手がいなくて。 【ルフレ】 ミネルヴァ…って、セルジュが飼ってる 飛竜のことよね? お見合いとか、するんだ…。 飛竜のお見合いなんて初めて聞いたわ。 【セルジュ】 それはそうでしょうね。私も…いえ、 おそらく人類史上初の試みでしょうし。 【ルフレ】 そう言われると、とてつもなく壮大な 計画が動いているように聞こえるわね。 【セルジュ】 人類の大いなる一歩に、 協力してみる気はないかしら? 【ルフレ】 そ、そうね…協力、しようかしら。 【セルジュ】 まぁ、ルフレが協力してくれるって。 よかったわね、ミネルヴァちゃん。 【セルジュ】 …うふふ、喜んでいるわ。 【ルフレ】 これ、喜んでるのね… 猛り狂ってるようにしか見えないけど… 支援B 【ルフレ】 セルジュ。いろんなところから 飛竜の情報を集めてみたわ。 【セルジュ】 まぁ、ありがとう! さっそく拝見してもいいかしら? 【ルフレ】 ええ。 【セルジュ】 あらあら、似顔絵つきなのね… って、ルフレ。 これ、みんな女の子の情報なのかしら? 【ルフレ】 え、そうだけど。 なにかまずかった? 【セルジュ】 …ルフレ。 ミネルヴァちゃんは女の子なのよ。 【ルフレ】 えぇっ、そうだったの!? あたし、てっきりオス…じゃない 男の子だとばっかり… 【セルジュ】 もう。どこからどう見ても かわいらしい女の子じゃないの。 【ルフレ】 どこをどう見たら…って、 訊いたら怒るわよね… 【セルジュ】 なにか言ったかしら? 【ルフレ】 い、いえいえ! ごめん、勘違いしてしまったみたいね! 次からはちゃんと、男の子の 情報を集めるようにするわ。 【セルジュ】 見ての通り、ミネルヴァちゃんは とても面食いだから 男前さんの情報をお願いするわね。 【ルフレ】 飛竜の見た目にも 良し悪しがあるのね… 【セルジュ】 角の形状と長さ、うろこの艶やかさ、 牙と爪の鋭さ、羽の大きさ… それに全体的な輪郭と鳴き声の 美しさも重要なのよ。 【ルフレ】 そ、そうなのね。見極める自信は まったくないけど…了解したわ。 支援A 【ルフレ】 セルジュ。これ、この子はどう? すごく男前だと思うんだけど… 【セルジュ】 まぁ! 絵で見る限りは 完璧に見えるわ。 ほら。見て、ミネルヴァちゃん。 これならあなたも満足なんじゃない? 【セルジュ】 …ふふふ、そう。 そんなに気に入ったの。 【ルフレ】 よかった…これで駄目なら もうお手上げだったわよ。 【セルジュ】 ありがとう、ルフレ。 ミネルヴァちゃんのために こんなに親身になってくれて、嬉しいわ。 【ルフレ】 これで、あたしも人類史上初の快挙に 名前を残せそうね。 【セルジュ】 えぇ、もちろん。 ルフレには、 仲人として名を残してもらうわ。 【ルフレ】 あたしが仲人!? しかも飛竜の? 人間の仲人もしたことないのに? 【セルジュ】 ルフレ以外には考えられないもの。 【ルフレ】 そう言ってもらえるのはうれしいけど そんな大役があたしに務まるかしら… 【セルジュ】 だいじょうぶよ。 これから私がみっちりと 飛竜についてのあれこれを 手ほどきして差し上げるわ。 【ルフレ】 ありがとう…と言うべきなのよね。 やり遂げられる気が全くしないんだけど… 【ルフレ】 きゃっ!? な…なになになに!? 耳がヘンになるわ…!!! セ、セルジュ!! これは喜んでるの? それとも猛り狂ってるの?! 【セルジュ】 いつにない勢いで猛り狂っているわね。 自分のことを見捨てるのかって。 【ルフレ】 えぇぇ!? そんなの脅迫じゃないの! 【セルジュ】 それだけ私もミネルヴァちゃんも あなたを必要としてるということよ。 【ルフレ】 なんだかごまかされてるような 気がするんだけど…わかったわ。 乗りかかった船だし、 最後まで協力することにするわ。 【セルジュ】 ふふ、ありがとう。 良かったわね、ミネルヴァちゃん。 【ルフレ】 あぁ…喜んでいらっしゃる…
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782 :影響を受ける人:2016/04/24(日) 19 15 04 南雲さんには愉快なエピソードを考えていましたwww 同じ海軍苦労組ですしおすしwww 年上女房なのですよ。嫁さん。 史実同様1915年12月22日に見合いをしました。そして翌8月28日に入籍、結婚式を挙げたのです。この辺は変に考えるよりも、流用した方が割かし簡単だと思いました。 そんな嫁は見合い当時28歳で、法律によりウィッチには厳しくなる2年、友達はもうみんな結婚していて後は自分だけで焦りまくり、家族中からも「早く結婚しろ。」とせっつかれていました。 そんな時に乗り気でない南雲さん(こちらも家族の押し)とお見合いをしました。 これをのがせば後がない御考えた嫁さんは、30歳になる9月前に入籍出来るまで我慢したのです。 ん? なにを? 言わせんな恥ずかしい。 まあ、夫婦仲は悪くありません。子供も生まれました。ただもうちょっと積極的になってほしいと嫁さんは思っていたりwww
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第二十ニ章 ハルヒ ビジネスジェット「Tsuruya」号は、滑走路に滑り込んだ。 機体が制止すると共に、お馴染みの黒塗りハイヤーが側にやってきた。 「とうちゃ~~く!さあ、客室の皆さんは、とっとと降りるにょろよ!」 通常の旅客機ならば1時間半は優に掛かる行程を、僅か50分でかっとんで来た「Tsuruya」号の搭乗口に立ちながら、客室乗務員姿の鶴屋さんは俺たちを促す。俺たちはぞろぞろと昇降口から滑走路に降り立ち、黒塗りハイヤーに向かった。だが、その前に。 俺は、昇降口に立ちこちらを見送っている鶴屋さんのところに駆け寄った。 「鶴屋さん?」 「何かなっ?」 「今回はご協力ありがとうございました。このご恩は一生忘れませんから」 「……良いってことさ。こんな事しか、あたしは出来ないからねっ!そんな事改めて言われると照れるっさ!キョン君もこれから頑張ってねっ!あ、それから」 鶴屋さんは、とびっきりの悪戯を思いついた子供のような笑顔でウィンクしながら、こう言った。 「ハルにゃんをよろしくねっ!もう離しちゃだめだぞっ!」 黒塗りハイヤーは俺と古泉、長門を乗せたまま高速道路を滑るように走っていく。運転手は新川さんだ。 以前俺が3日間入院していた『機関』御用達の病院が目的地だ。そこに、ハルヒはいる。あの時、駅で倒れ昏睡状態になったハルヒは、一旦ホテルに運び込まれたものの意識が戻らず、現在は件の病院に入院しているのだという。ハルヒの両親も、入院した当初は昼夜通して看病していたとの事だが、全く覚醒の兆しがない事から、最近では日中のみ、母親のみの付き添いになったと、古泉が説明してくれた。 「ということは、今行くとハルヒのお母さんに会う事にならないか?」 「そうですね。ではこうしましょう。緊急検査のためということで、涼宮さんを別の病棟に移し、そこであなたと涼宮さんを引き合わせる様に手配します」 「そっか。だが、俺がハルヒに出来る事なんて限られてるぞ。しかもアイツは意識がないんだろ?」 「大丈夫です。涼宮さんはあなたをずっと待っているのですから、必ず何らかの反応があります」 いつものスマイルで俺にそう断言した後、古泉はぽつりと呟いた。 「……悔しいですがね」 その言葉を忘れようとするように携帯を取りだし、いずこかへ電話する。多分、病院への手配だろうな。 高速から見える風景が、段々と馴染み深いものに変わってきたとき、ハイヤーは高速を降り一般道に入った。窓から見える風景が、懐かしい。あの引っ越しからもう1年経ったのか。ぱっと見は全く変化がないようにも見えるこの町だが、自分の記憶と違う部分もあちこちにある。僅か一年とはいえ、変わっていることを実感した。そんな俺の個人的な感慨を無視したように、ハイヤーは病院の裏口に滑り込んだ。 「こちらです」 先導する古泉の後を歩く俺と長門。既にハルヒは特別病棟の個室から検査室に移動しているとの事だった。 俺たちは一般入院患者や見舞客の目を避けるように、検査室とやらのある病棟に向かった。 「現在、涼宮さんの状態に変化はありません。身体、脳波共に異常ありません。ただ、未だに目を覚まされておりません。『閉鎖空間』も現状維持のままのようです」 「……現在、涼宮ハルヒに特別な異常は認められない。肉体的には全く正常。精神的な乱れも特に無い」 古泉の報告を長門が補強してくれた。分かった。あとは俺が何とかするしかないんだな。 「……そう」 「期待してます……ああ、こちらですね」 古泉が『第3検査室』と書かれたプレートが下がったドアを開けると、そこにはベッドに横たわるハルヒが居た。若干痩せた感じはするが、まるで眠っているかのようなハルヒの顔。しかし、その腕には点滴用のチューブが刺さり、長期間意識が戻らないという古泉の話を裏付けていた。 「……ハルヒ」 思わず俺は、目の前に横たわっている少女の名前を呼んだ。反応は、無い。 「ハルヒ、俺だ」 ベッドの脇の簡易なパイプイスに座り、ハルヒの手を取る。その手は冷たかった。 「戻ってきたぞ」 ハルヒの手が、以前よりも小さく細く感じる。 「そろそろ起きろ」 トレードマークのカチューシャは付けておらず、ベッドの脇に掛けられている。 「遅刻するぞ」 綺麗な寝顔。あの時見たロングヘアは短く切りそろえられ、見慣れたショートカットになっていた。 「今回の罰金はお前だからな」 そんな俺の行動を見ていた古泉と長門だったが、しばらくすると俺とハルヒから視線を外した。 「僕たちは、席を外します。後はあなたにお任せします」 「……頑張って」 そう言って退室する古泉と長門に、俺は目線で感謝の合図を送った。 まるで眠り姫のように微動だにしないベッドの上の少女。一年前にコイツに告白したときも、寝顔を見ながら色々考えていたっけ。少女の寝顔は、その時と同じで綺麗だ。ただ、目を覚まさないことを除けば。 いつの間にか、そんな少女に俺は語りかけていた。 なあ、ハルヒ。お前、いつまで寝てるんだよ?腕からチューブ生やしてさ…… しかも医者が異常なしって言ってるんだぞ?端から見てればギャグだぜ、これ。 そろそろ目を覚ましてくれないか?俺、お前に謝らなければいけない事が一杯あるんだよ。 古泉とお前のことを誤解してたこと。お前と同じ大学行けなかったこと。パーティをすっぽかしたこと。 それから、それから…… 俺の言葉にも全く反応を示さないハルヒの手を握り、いつの間にか俺は泣いていた。 何が『神の鍵』だ。俺は、今こうやって目の前に横たわっているハルヒに、何にも出来ないじゃないか。 ちくしょう、ちくしょう…… どのくらい経ったのか。泣き疲れた俺は、涙を拭きながら改めてハルヒを見た。ハルヒは俺が入ってきた時と全く変わらない。華奢なその身を俺の前に横たえている。 ただ、一つだけ違いがあった。ハルヒが……泣いている?閉じられた両目から、涙が流れていたのだ。 反応してくれた! 俺はハルヒの頬に手をやり、耳元で呟いた。 「ハルヒ。俺はここだ。お前の側にいるから、早く起きろ。起きて、いつもの笑顔を見せてくれよ」 ぴくり、とハルヒの体が反応した。 未だ瞑ったままのハルヒの両目からは止めどなく涙が溢れ、その端正な口から譫言のような言葉が漏れた。 「……キョ……カキョン……んと…に……」 ハルヒ!気付いたのか??ハルヒ??俺は必死になってハルヒの耳元でハルヒを呼び続けた。だがハルヒは譫言を繰り返すだけで、一向に目を開けようとはしない。 「ハルヒ!ハルヒ!」 いくら耳元で叫んでも、目を覚まさない。ハルヒの口からは、意味の成さない譫言が流れるばかり。 「どうかしましたか?」 「……」 おそらく部屋の外で待機していたであろう古泉と長門が慌てた様子で入ってきた。ぶつぶつと譫言を繰り返し涙を流し続けるハルヒを見て、古泉は「担当医を呼んできます!」と廊下に走り出ていった。 「……涼宮ハルヒの体内反応の活性化を確認。体温上昇中」 まるで計測機器のように、正確に現状を報告する長門。 だが俺は、そんな彼らの行動など気にも留めず、ひたすらハルヒの耳元でハルヒを呼び続けていた。 『白雪姫って、知ってます?』 『Sleeping Beauty』 突然、頭の中にこの言葉がひらめいた。もう2年半以上前、初めてコイツの作った『閉鎖空間』に二人きりで閉じこめられたときに、脱出のヒントとなった言葉。朝比奈さん(大)と長門のヒント。 これか。これしかないか。 「……宮さん…反応を……っちです……」 開け放たれたドアから、古泉が医者を伴って近づいてくるのが分かる。俺のすぐ脇には長門がいる。 だが、かまうものか。 俺は、譫言を繰り返すハルヒの口を強引に自分の口で塞いだ。 ハルヒ、戻ってきてくれ……その想いと共に。 第二十三章 スイートルームへ
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メビウス 個人口座履歴 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) ターン5俸禄 6 1 1 証拠記事 参謀基本給 公共事業の評価:メビウスの「なぜなにアイドレス経済講座」 10 2 2 証拠記事 6月4日 参謀 ターン6 俸禄 5 1 1 証拠記事 6月3日 T7俸禄(参謀) 3 1 1 証拠記事 7/20 T7・追加俸禄(推薦枠) 3 1 1 証拠記事 7/20 T7・参謀従事勲章 0 1 1 証拠記事 7/2010時間以上勤務勲章効果で+1マイル T8参謀給与支給 4 1 1 証拠記事 8/2 お見合いイベント参加賞 0 2 2 証拠記事 8/8 迷宮競技会 - - -10 証拠記事 9/8夜の部 迷宮ゲームリザルトでのマイル 0 3 3 証拠記事 9/8 黒とのお見合い 0 10 10 証拠記事 10/1 10月6日A-DICアイドレステストプレイ - 2 2 証拠記事 第2回迷宮競技会 - - -10 証拠記事 10/14昼の部 継続 星見司出仕 0 5 5 証拠記事 10/28 通常E - - -4 証拠記事 10/30 小笠原ゲームログ整形 0 12 6 証拠記事 10/31 第3回迷宮競技会 0 0 -10 証拠記事 11/4夜の部 継続 ガンパレのキャラ作成 0 30 30 証拠記事 11/3 おもいで秘宝館報酬 - 4 4 証拠記事 注文No.107 11/07-08質疑大会報酬 0 7 7 証拠記事 12/1 通常E - - -2 証拠記事 12/1 週刊リメンバーテンダイス第8回報酬 0 1 1 証拠記事 12/11配信分 週刊リメンバーテンダイス第9回報酬 0 1 1 証拠記事 12/14配信分 週刊リメンバーテンダイス第10回報酬 0 1 1 証拠記事 12/18配信分 週刊リメンバーテンダイス第11回報酬 0 1 1 証拠記事 12/21配信分 ここまでの合計 - - 45 - - 無名世界観案内協力報酬 0 40 4 証拠記事 12/24 クリスマスプレゼント送付 - - -5 証拠記事 12/23 週刊リメンバーテンダイス第12回報酬 0 1 1 証拠記事 12/26配信分 参謀慰労会テストゲーム 0 7 7 証拠記事 1/14 第4回迷宮競技会 - - -10 証拠記事 2/2 継続 参謀慰労会運営作業者俸禄 0 3 3 証拠記事 1/29 函の中の戦士 - - -20 証拠記事 1/30 宰相府藩国作成会議まとめ作成 0 3 3 証拠記事 2/11 アイドレス技術者会議まとめ作成 0 3 3 証拠記事 2/11 ハローワーク作業者のカテゴリー分け報酬 0 5 5 証拠記事 3/15 マイルプア対応策についての検討 0 15 15 証拠記事 3/16 マイルプアについてのアンケート報酬 0 2 2 証拠記事 3/16 アイテム作成会キャンセルに伴うマイル配布 0 10 10 証拠記事 3/19 ここまでの合計 - - 63 - -
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DQM1 【モンスターマスター】の一人だが、テリーと対戦することは無い。酒場にいて、戦士風の外見をしている。 Eクラスクリア後、【いかりのとびら】クリア前までの期間は【キャットフライ】と【お見合い】することができる。 キャットフライを使った特別な配合は存在しないので、【バイキルト】を覚えさせたい時に利用するのがいいだろう。 いかりのとびらをクリアすると、彼がいた場所には【マチコ】がいて、いなくなってしまう。